遺産や相続財産を、
地域の子どもたちの
健やかな育ちのために
いただいた遺贈寄付は親子を支える活動に大切に活用いたします。
遺産や相続財産を
「寄付」するという
選択肢がございます。
遺言書を通じて財産を団体の活動へ寄付する寄付手段です。最後の社会貢献というカタチで遺贈寄付を選ぶ人が増えています。
くすくすへの遺贈寄付のポイント
少額から受け付けています
遺贈・相続財産のご寄付は、おいくらからでも受け付けております。「遺贈寄付」=大きな金額をイメージされる方もいらっしゃいますが、実はその金額に決まりはありません。生前は生活を第一に、最期に残った財産の中から「10万円」や「金融資産のうち10%」等、一部だけ遺贈される方もいらっしゃいます。ご無理のない範囲でご支援をご検討いただけますと幸いです。
遺贈された財産は、相続税がかかりません
ご遺贈に対する領収書を発行しますので、相続税の申告期限(相続開始を知った日の翌日から10ヶ月以内)に、この領収書を添付して相続税の申告を行えば、遺贈した財産は相続税計算上の財産額から控除されます。
私たちの活動はみなさまの
寄付に支えられています
子育てネットくすくすは、香川県善通寺市を中心に、20年以上地域の親子のために活動を続けてきました。今では年間3万人以上の子育て家庭が利用する「親子のためのセカンドホーム」となり、地域の子どもたち・子育て家庭を支える社会資源として欠かせない存在となっています。
ご寄付で実現できること
寄付金は公的な支援だけでは解決できない子どもたちを取り巻くさまざまな社会課題に先駆的に取り組む原動力になります。NPOだからこその行動力と20年以上積み重ねてきた地域子育て支援活動の実績や、多機関とのネットワーク力で子どもの虐待・貧困・不登校・体験格差などに取り組みます。全国からの応援は、子育て家庭が地域の中で孤立することなく子どもたちが健やかに、そしてのびやかにたくましく成長できるような活動を展開するために用います。
寄付金を活用して行っている子育て支援
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子ども食堂への食料や寄付支援
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不登校などの子の居場所づくり
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障がい児の緊急時支援
ご相談は無料です。
お気軽にご相談ください。
おわかりにならないことがありましたら、認定NPO法人子育てネットくすくすまでお気軽にご相談ください。
秘密厳守はもちろん、相談をすることによる寄付の勧誘はいたしません。
そのほかにもご遺産による寄付の方法があります
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相続財産からの寄付
相続を遺贈したいが、金額や方法は家族に任せたいという場合は、その思いを生前に家族に伝えておくと、ご遺族から寄付してもらえます。また、相続人が故人の意思を尊重し、相続財産の一部をくすくすに寄付することもできます。
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お香典・お花料からの寄付
葬儀でいただいたお香典やお花料からの寄付も受け付けています。返礼品の代わりにくすくすに寄付し、会葬者の皆様に寄付の報告をもってお礼とする方法です。故人の意思が日本の子どもたちの支援に役立ちます。
ご相談は無料です。
お気軽にご相談ください。
おわかりにならないことがありましたら、認定NPO法人子育てネットくすくすまでお気軽にご相談ください。
秘密厳守はもちろん、相談をすることによる寄付の勧誘はいたしません。